波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第7話とキャストや相関図など
波うららかに、めおと日和
2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】6月5日 第7話 放送予定
公式サイト
主演・芳根京子
結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。
目次
原作
西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)
脚本
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。
主な作品
・リコカツ
音楽
植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)
主題歌
BE:FIRST 『夢中』
あらすじ 第7話
江端なつ美(芳根京子)と瀧昌(本田響矢)はなつ美の実家で想いを深め、家に戻った夜、同じ布団で睦み合う。
翌朝、昨夜のことを思い出して恥ずかしさでいっぱいのなつ美は、食事の支度も気もそぞろ。
味噌汁はしょっぱく、ご飯やおかずもことごとく失敗する。
一方の瀧昌も、昨夜のことを思い出して心中穏やかではなく、しょっぱい味噌汁をぎこちなく啜る二人…。
年の瀬が近づいてきたある日。
柴原郁子(和久井映見)は瀧昌にも大掃除を手伝わせたらいいと言うが、なつ美は瀧昌に頼むことができない。
踏み台に乗って重い荷物を仕舞おうとしたなつ美がバランスを崩して荷物を落としそうになった瞬間、瀧昌が荷物をキャッチする。
「家族なんだし頼ってほしい」と話す瀧昌に、遠慮がちに神棚の掃除をお願いするなつ美。
瀧昌から海軍の号令のような指示をしてほしいと提案され、なつ美は戸惑いながらも指示をすることに。
数日後、なつ美たちの家で餅つきが行われ、芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)も訪ねてくる。
二人の仲を取り持ちたいなつ美は、一緒に酒の買い出しに行くようお願いする。
買い出しの道中、二人は八百屋の店先で少年がりんごを盗んでいるのを目撃する。
少年の代わりに代金を払う芙美子。
逃げようとする少年に対し、深見は意外な一面を見せ…。
🌸第7話予告🌸
6月5日(木)よる10時放送!なんだかぎこちないなつ美と瀧昌
深見と芙美子は急接近🫶そしてはじめて迎える、なつ美と瀧昌の年末年始🎍
なつ美への贈りものに瀧昌はー7話はさらにそれぞれの関係が深まっていく展開に…!😳
見逃せないシーンが盛りだくさん❕
来週もお楽しみに💫… pic.twitter.com/UsBFhEuiuk— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) May 29, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
江端なつ美
……芳根京子
関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。
江端瀧昌
……本田響矢
帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。