波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第6話とキャストや相関図など

波うららかに、めおと日和

2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月29日 第6話 放送予定
公式サイト

主演・芳根京子

結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。

 

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原作

西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)

波うららかに、めおと日和(1) (コミックDAYSコミックス)

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西香はち
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発売日: 2023/03/08
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脚本

泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。

主な作品
リコカツ

転職の魔王様

 

音楽

植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)

 

主題歌

BE:FIRST 『夢中』

 

あらすじ 第6話

江端なつ美(芳根京子)は、喫茶店で会うことになった芳森芙美子(山本舞香)と深見龍之介(小関裕太)の様子が気になり、江端瀧昌(本田響矢)とともに変装して二人を見張ることに。

あまり乗り気ではない瀧昌だが、なつ美に喜んでほしい一心で彼女に付き合う。

 

深見は芙美子に「私はあなたを理想の結婚相手だと考えています」と唐突に打ち明ける。

結婚に恋情は不要、お互い義務を果たせばあとは自由で良いと話す深見に、理解を示しながらも断る芙美子。

一方、芙美子たちから離れた席に座り、偵察のつもりがついついデート気分になってしまうなつ美と瀧昌。

ショートケーキとサンドウィッチを頼んで盛り上がり…。

 

偵察に失敗した瀧昌は、なつ美を喜ばせられなかったと落ち込んだ様子で着替えていると、手紙を手にしたなつ美が入ってくる。

上半身裸の瀧昌を見て赤くなり背を向けるなつ美。

その後、照れながらもなつ美は手紙がなつ美の母・関谷さつき(紺野まひる)から届いたものだと話す。

いつ関谷家に来られるのかという内容の手紙に、今度こそなつ美を喜ばせたい瀧昌はすぐに実家へ行こうと提案する。

そして、初めてなつ美の家族と対面する瀧昌。

なつ美の姉妹たちは瀧昌に興味深々で…。

 

 

木曜劇場「波うららかに、めおと日和」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

江端なつ美
……芳根京子

関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。

 

江端瀧昌
……本田響矢

帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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