波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第5話とキャストや相関図など

波うららかに、めおと日和

2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月22日 第5話 放送予定
公式サイト

主演・芳根京子

結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。

 

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原作

西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)

波うららかに、めおと日和(1) (コミックDAYSコミックス)

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西香はち
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発売日: 2023/03/08
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脚本

泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。

主な作品
リコカツ

転職の魔王様

 

音楽

植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)

 

主題歌

BE:FIRST 『夢中』

 

あらすじ 第5話

江端瀧昌(本田響矢)が出立して数週間。

江端なつ美(芳根京子)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏はないかだの会」を通じて知り合った秋山潤子(小島藤子)から艦が沈んだと聞き、不安に苛まれる。

柴原郁子(和久井映見)は潤子が言ったのは瀧昌の艦の話ではなく、過去に起こった事故だと伝える。

しかし郁子はなつ美に、「あす、有事があってもおかしくない」と話し、なつ美は改めて軍人の妻として自覚を強くする。

 

11月に入った頃、瀧昌から「アサッテ カヘル」と電報が届く。

嬉しい気持ちもつかの間、なつ美は風邪をひいて寝込んでしまう。

郁子の看病により熱は下がるが、瀧昌が帰宅する日になっても喉の調子が悪く、声が出ない。

そんな中、芳森芙美子(山本舞香)が訪ねてくる。

瀧昌に風邪がバレないよう、間に入ってほしいと芙美子に頼み込むなつ美。

二人は編み物をしたり、コロッケを作ったり…瀧昌の帰りを待つ。

しかし遅い時間になっても瀧昌は帰ってこない。

事故に遭ったのではと不安になるなつ美。

 

その時、玄関から物音が聞こえ、なつ美は飛び出していく。

そこには瀧昌の同僚である深見龍之介(小関裕太)と、泥酔して深見に寄りかかっている瀧昌の姿が。

なつ美は瀧昌を涙目で玄関の外に押し出し、戸を閉める。

翌日、なつ美に謝る瀧昌だったが、同席した芙美子と深見により事態は思わぬ方向に…。

 

 

木曜劇場「波うららかに、めおと日和」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

江端なつ美
……芳根京子

関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。

 

江端瀧昌
……本田響矢

帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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