波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第2話とキャストや相関図など

波うららかに、めおと日和

2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月1日 第2話 放送予定
公式サイト

主演・芳根京子

結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。

 

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原作

西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)

波うららかに、めおと日和(1) (コミックDAYSコミックス)

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西香はち
792円(05/23 08:18時点)
発売日: 2023/03/08
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脚本

泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。

主な作品
リコカツ

転職の魔王様

 

音楽

植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)

 

主題歌

情報が入り次第追記します♪

 

あらすじ 第2話

突然結婚し、寝食を共にすることになった江端なつ美(芳根京子)と帝国海軍に勤める瀧昌(本田響矢)。

お互いどう接すれば良いのか分からず、ぎこちない新婚生活を送っていた。

そんな中、瀧昌は仕事で2ヶ月間家を空けることに。

夫を待つなつ美の元に瀧昌から電報が届く。

 

母屋に住む柴原郁子(和久井映見)は、明後日なつ美と瀧昌が会うことを聞き、「新婚旅行ね!おめかししなきゃね!」と言い放つ。

ワンピースを着て約束場所へと向かうなつ美。

目の前に現れたのは、白い軍服制帽姿の瀧昌だった。

お互いがお互いの姿に見惚れ、緊張してぎこちない空気に…。

その後、パン屋で初めてのクリームパンを食べ、二人は海へと向かう。

 

その夜、旅館の風呂から上がった二人が部屋に戻ると、2枚の布団が並べて敷いてあった。

電気を消す瀧昌を見て、緊張するなつ美。

すると、瀧昌は窓を開け、星を眺めると「星や太陽から艦の位置を割り出す仕事があって」と話し始める。

瀧昌の近くに座り、興味深く話を聞くなつ美。

そして今度は、なつ美が自分の家族の話を始めるが、自分を見つめる瀧昌を意識して赤面してしまう。

見られると恥ずかしいというなつ美に、見ないかわりに触れてもいいかと尋ねる瀧昌。

手を握った二人は見つめ合って…。

 

 

木曜劇場「波うららかに、めおと日和」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

江端なつ美
……芳根京子

関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。

 

江端瀧昌
……本田響矢

帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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