波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第1話とキャストや相関図など
波うららかに、めおと日和
2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】4月24日 第1話 放送予定
※初回15分拡大放送
公式サイト
主演・芳根京子
結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。
目次
原作
西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)
脚本
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。
主な作品
・リコカツ
音楽
植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)
主題歌
情報が入り次第追記します♪
あらすじ 第1話
昭和11年の春。
関谷なつ美(芳根京子)は父・篤三(高橋努)から結婚話を言い渡される。
しかも挙式は1週間後…突然のことにうろたえるなつ美。
そして挙式当日、帝国海軍の中尉である新郎の江端瀧昌(本田響矢)は急な訓練のため式には出席できず、花嫁姿のなつ美の隣には瀧昌の「写真」があるだけだった。
なつ美の母・さつき(紺野まひる)を始め、関谷家の面々はあきれるばかり。
なつ美は仲人である瀧昌の上官の家に居候させてもらい、上官の妻・柴原郁子(和久井映見)とともに瀧昌の帰りを待っていた。
2週間後、瀧昌が帰宅し、いよいよ対面の時。緊張するなつ美の元に、瀧昌がやってくる。
これまで男性と話す機会が少なかったなつ美は、何を話せばいいのか分からない。
挨拶が済むと、部屋には気まずい沈黙が流れる…。
頑張って話そうとするなつ美だが、無表情で無口な瀧昌との会話はすぐに途切れてしまう。
その時、瀧昌が突然立ち上がる。
慌てて後を追うなつ美。
瀧昌は柴原家の離れに入り、部屋の中を見て回る。
最後に入った寝室で、なつ美が「鏡台がある」とつぶやくと、瀧昌は「ここにします」と言ってどこかへ行ってしまう。
一人、寝室に取り残されたなつ美がそわそわしていると、瀧昌が戻ってくる。
手にはお釜や調理道具などを抱えていた。
さらに、玄関にはたくさんの食器が。
瀧昌が母屋から借りてきたのだ。
炊事場の準備を瀧昌にさせてしまい、動揺するなつ美。
慌てて食器を持とうとするが、ぐらついた食器が落ちそうになる。
その瞬間、瀧昌が食器を引き寄せて…。
一瞬、二人の手と手が触れ合う。
赤面し、うつむくなつ美。
自分の手を見つめ、なつ美の反応に戸惑う瀧昌。
ウブで不器用な新米夫婦の、初々しすぎる新婚生活が始まる―。
4/24(木)22時スタート🌸
初回放送記念プレゼントCP✨主演 #芳根京子 ×共演 #本田響矢
昭和11年が舞台のハートフル・昭和新婚ラブコメ!#波うららかにめおと日和 なつ美と瀧昌の門出を祝い🎉
結婚式の引き出物をプレゼント🎁①@meotobiyori をフォロー
②#めおと日和結婚式参加 をつけてリポスト pic.twitter.com/yIta2F8sNQ— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) April 16, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
江端なつ美
……芳根京子
関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。
江端瀧昌
……本田響矢
帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。