波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など

波うららかに、めおと日和

2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月15日 第4話 放送予定
公式サイト

主演・芳根京子

結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。

 

【スポンサーリンク】

 

原作

西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)

波うららかに、めおと日和(1) (コミックDAYSコミックス)

波うららかに、めおと日和(1) (コミックDAYSコミックス)

西香はち
792円(05/23 08:18時点)
発売日: 2023/03/08
Amazonの情報を掲載しています

 

脚本

泉澤 陽子(いずみさわ ようこ)・脚本家。
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。

主な作品
リコカツ

転職の魔王様

 

音楽

植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)

 

主題歌

BE:FIRST 『夢中』

 

あらすじ 第4話

江端なつ美(芳根京子)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏はないかだの会」に参加する。

準備に慣れていないなつ美は会長に叱責されるが、芳森芙美子(山本舞香)が助け舟を出す。

会長の姪である芙美子は独身で、タイピストとして活躍していた。

 

会に参加したなつ美は夫・瀧昌(本田響矢)の過去を知ることも大事だと言われ、瀧昌の過去が気になってしまう。

そんな折、芙美子が江端家を訪ねてくる。

芙美子の提案で、二人は一緒にライスカレーを作ることに。

料理の最中、なつ美は瀧昌の過去についての悩みを芙美子に打ち明ける。

それを聞いた芙美子は、母屋で暮らす柴原郁子(和久井映見)をライスカレーの席に誘う。

芙美子の後押しで、思い切って瀧昌のことを郁子に尋ねるなつ美。

しかし郁子も瀧昌が柴原家に来る前のことは知らなかった。

食事を終えたなつ美は柴原家の居間で寝てしまう。

郁子は芙美子に、自分たちのわがままで瀧昌となつ美の結婚を急いでしまい、悪いことをしてしまったと語る。

目を覚ましたなつ美はその話を聞いていて…。

 

郁子の話を聞いて考え込むなつ美の元に、妹のふゆ子(小川彩)と幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が訪ねてくる。

一方、家を空けていた瀧昌が久しぶりに帰宅し、玄関の扉を開けるとそこには瀬田がいて…。

 

 

木曜劇場「波うららかに、めおと日和」公式サイトより

 

【スポンサーリンク】

 

 

 

キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

江端なつ美
……芳根京子

関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。

 

江端瀧昌
……本田響矢

帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。

 

ほか

 

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

【スポンサーリンク】
サブコンテンツ



このページの先頭へ