波うららかに、めおと日和 ネタバレあらすじ第4話とキャストや相関図など
波うららかに、めおと日和
2025年04月24日(木)スタート
毎週木曜 夜10時00分~10時54分
【フジテレビ系】5月15日 第4話 放送予定
公式サイト
主演・芳根京子
結婚は、恋のはじまり
2人の手と手が重なり合った時、
初々しくも、それぞれの恋心が動き出す。
目次
原作
西香はち「波うららかに、めおと日和」(講談社『コミックDAYS』連載)
脚本
・シナリオ作家協会主催のシナリオ講座第39期修了。
2009年、「恋うたドラマスペシャル『三日月』」で脚本家デビュー。
主な作品
・リコカツ
音楽
植田能平
(『わたしの宝物』、『サンクチュアリ-聖域-』他)
主題歌
BE:FIRST 『夢中』
あらすじ 第4話
江端なつ美(芳根京子)は、海軍士官の妻の集まりである「花筏はないかだの会」に参加する。
準備に慣れていないなつ美は会長に叱責されるが、芳森芙美子(山本舞香)が助け舟を出す。
会長の姪である芙美子は独身で、タイピストとして活躍していた。
会に参加したなつ美は夫・瀧昌(本田響矢)の過去を知ることも大事だと言われ、瀧昌の過去が気になってしまう。
そんな折、芙美子が江端家を訪ねてくる。
芙美子の提案で、二人は一緒にライスカレーを作ることに。
料理の最中、なつ美は瀧昌の過去についての悩みを芙美子に打ち明ける。
それを聞いた芙美子は、母屋で暮らす柴原郁子(和久井映見)をライスカレーの席に誘う。
芙美子の後押しで、思い切って瀧昌のことを郁子に尋ねるなつ美。
しかし郁子も瀧昌が柴原家に来る前のことは知らなかった。
食事を終えたなつ美は柴原家の居間で寝てしまう。
郁子は芙美子に、自分たちのわがままで瀧昌となつ美の結婚を急いでしまい、悪いことをしてしまったと語る。
目を覚ましたなつ美はその話を聞いていて…。
郁子の話を聞いて考え込むなつ美の元に、妹のふゆ子(小川彩)と幼なじみの瀬田準太郎(小宮璃央)が訪ねてくる。
一方、家を空けていた瀧昌が久しぶりに帰宅し、玄関の扉を開けるとそこには瀬田がいて…。
第3話ご視聴ありがとうございました✨
ぜひ『 #めおと日和 』をつけて感想を教えてください💬🌸第4話予告🌸
5月15日(木)よる10時放送!ひとときの幸せを確かめるふたり─
そして、もうひとつの恋の予感🤍知られざる、瀧昌の過去も…
来週もお楽しみに✨#めおと日和 👘🌸… pic.twitter.com/UNOl4BFRBV
— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) May 8, 2025
キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)
江端なつ美
……芳根京子
関谷家の四姉妹の三女。
父親に突如「嫁ぎ先が決まった」と告げられ、帝国海軍に勤める江端瀧昌と結婚することに。恋愛経験も無く、男性への免疫が無いなつ美は、急に決まった縁談に驚く。
江端瀧昌
……本田響矢
帝国海軍の中尉。
両親を幼い頃に亡くした瀧昌は、父と仲が良くお世話になっていた上官から、縁談の話を持ちかけられ、なつ美と婚姻する。女性への接し方が不慣れで、なつ美に対しても気持ちをうまく伝えられず、思わず「問題ありません」と口癖のような言葉を発してしまう…。
ほか
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
相関図(画像の上でクリックすると拡大します)
出典:https://www.fujitv.co.jp/meotobiyori/chart/index.html
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あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜劇場「波うららかに、めおと日和」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。