彼女がそれも愛と呼ぶなら ネタバレあらすじ第10話(最終回)とキャストや相関図など

彼女がそれもと呼ぶなら

2025年04月03日(木)スタート
毎週木曜 夜11時59分~翌0時54分
【日本テレビ系】6月5日 第10話(最終回) 放送予定
公式サイト

主演・栗山千明

彼女の愛を、ときに世間は
「過ち」と呼ぶのかもしれない。

 

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原作

一木けい「彼女がそれも愛と呼ぶなら」(幻冬舎文庫)

彼女がそれも愛と呼ぶなら (幻冬舎文庫)

彼女がそれも愛と呼ぶなら (幻冬舎文庫)

一木けい
847円(06/18 15:59時点)
発売日: 2025/03/26
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脚本

おかざきさとこ ほか

おかざき さとこ・1982年3月6日生まれ。
・東京都出身。
・明治学院大学社会学部を卒業。
・脚本家。
所属事務所はQueen-B。

主な作品
婚姻届に判を捺しただけですが

家政夫のミタゾノ(2025)

 

音楽

眞鍋 昭大(まなべ あきひろ)・1988年4月12日[1] –
・東京都町田市出身。
・洗足学園音楽大学の音楽・音響デザインコース首席で卒業。
・作曲家、編曲家。
現在、ワンミュージックに所属している。

 

主題歌

サブリナ・カーペンター「エスプレッソ」(ユニバーサル インターナショナル)

 

あらすじ 第10話(最終回)

氷雨(伊藤健太郎)からのプロポーズを受け入れて結婚を決めた伊麻(栗山千明)。

2人は穏やかな日々を過ごし、そして一緒に暮らす到(丸山智己)、亜夫(千賀健永)、千夏(小宮山莉渚)も交えて結婚式の準備を順調に進めていく。

伊麻は、友人の絹香(徳永えり)との会話で結婚の話題になると「愛する人の愛に応える。それが愛の正解だと思うから」と幸せな想いを語る。

 

一方の絹香は夫との再構築を進めるものの、一時は心を入れ替えたかのように見えた夫の態度は次第に元通りになっていく。

そして、かつて夫婦関係が破綻していた時のように、絹香からは笑顔が消え、常に曇るようになっていった。

そんな絹香に対して、ある日、娘の萌絵(並木彩華)が真剣な表情である思いをぶつける。

 

結婚式当日、忘れ物を取りに家に戻った氷雨は、布がかけられたキャンバスを伊麻のアトリエで見つける。

個展のために自画像を頼まれたが、恥ずかしいから描くのをやめたと話していた伊麻だったが、その布を取るとそこには“仮面をつけた自画像”があった。

一体彼女はどんな思いでこの絵を描いたのだろうか——?

 

これまで自分らしい生き方である複数恋愛を貫いてきたが、氷雨と共に歩む新しい生き方を選びプロポーズを受け入れた伊麻。

複数恋愛と両立しないことをわかりながらも「自分だけを愛してほしい」という正直な思いを打ち明け、プロポーズを決意した氷雨。

目盛りの重ならない2人がたどり着く「愛の正解」とは——。

 

 

木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」公式サイトより

 

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キャスト(画像の上でクリックすると公式サイトへジャンプします)

水野伊麻(みずの いま)〈42〉
……栗山千明

挿絵作家。
今は2人の恋人と高校生の娘・千夏と共に暮らしている。常識にとらわれない軽やかな生き方で、性別や年齢を問わず、自然と人を惹きつける。

 

小森氷雨(こもり ひさめ)〈26〉
……伊藤健太郎

大学院生。
無類の本好きで、甘党。博識で同年代よりも大人びている。
アルバイト先のカフェに客として毎週木曜日にやってくる伊麻に、次第に惹かれていく。

 

ほか

 

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

相関図(画像の上でクリックすると拡大します)

出典:https://www.ytv.co.jp/kanosore/chart/

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

この記事では、
あらすじ・放送日・出演者・主題歌など、木曜ドラマ「彼女がそれも愛と呼ぶなら」に関して第1話~最終回までの情報をお届けしていきます。

 

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